文化財防災ネットワーク

CH-DRM Network,Japan

National Task Force for the Japanese Cultural Heritage Disaster Risk Mitigation Network

活動報告

「無形文化遺産の記録作成に関する調査研究」に関する報告書

当推進事業では、「文化財保護のための動態記録作成に関する調査研究」を平成26年度よりその調査・研究が行われています。
この取り組みは、無形文化遺産(無形文化財、無形民俗文化財、選定保存技術)の各分野における防災がどうあるべきかを考えていこうとするものです。
ここでは、その事業の報告をまとめています。

平成30年度文化財防災ネットワーク推進事業
文化財保護のための動態記録作成に関する調査研究事業-民俗技術の記録制作事業報告書- 

この事業では、民俗技術を災害等から守り、後世へ伝えていくためのひとつの方法として「動態記録」に着目し、防災に資する記録の在り方を実践的に検証することを目標に掲げています。
事業はまだ中途段階ですが、事業開始から5年が経過したこともあり、中間報告としてこれまでの経緯を整理し、今後の課題をまとめてあります(当報告書「はじめに」参照)。

報告書(全文) PDF

平成30年度文化財防災ネットワーク推進事業
平成29年度「文化遺産の防災」連絡会議報告書(非公開) 

東京文化財研究所無形文化遺産部では平成28年度より、無形文化遺産を中心としたネットワーク確立を目指し、都道府県の民俗文化財担当者を中心とした連絡会議を開催しています。この連絡会議では、自然災害のみならず、無形文化遺産が直面するさまざまなリスクにまで話が及びました。
そして各都道府県の現状・課題は、相互に重要な情報として共有することが重要と考え、平成29年度開催の会議の内容を報告書にまとめました。