文化財防災ネットワーク

CH-DRM Network,Japan

National Task Force for the Japanese Cultural Heritage Disaster Risk Mitigation Network

活動報告

【東博】地域の文化財防災体制の確立に向けたブロック研究会を開催しました。

地域の文化財防災体制の確立に向けたブロック研究会は、参加者である関東甲信越地域の文化財関係団体が、他団体(関東甲信越地域以外も含む)の文化財防災活動を知り・学ぶ機会として、令和元年度から開催しています。

平時の防災対策、緊急時対応の事例とそこから見える課題を共有することで、地域全体の防災体制の強化を目指しています。

 

日時:令和元年10月3日(木) 13:30~17:00

場所:東京国立博物館 平成館大講堂

参加者:関東甲信越地域で活動している⽂化財関係団体の担当者など

内容:

開会挨拶  矢野賀一(東京国立博物館、文化財防災ネットワーク推進室)

第1部  事例報告

2.【地震対応】平成28年熊本地震の対応と現在の取り組みについて
内堀 洋子 氏(熊本県教育庁文化課)

3.【水害対応】平成29年九州北部豪雨の対応について
杉原 敏之 氏(福岡県教育庁文化財保護課)

4.【県内連携】岡山県文化財等救済ネットワークについて
内池 英樹 氏(岡山県教育庁文化財課)

5.【広域連携】文化財防災に関する広域連携について
山本 浩子 氏(徳島県県民環境部スポーツ・文化局文化資源活用課)

第2部  パネルディスカッション・質疑応答
パネリスト:内堀洋⼦ 氏、杉原敏之 氏、内池英樹 氏、⼭本浩⼦ 氏
コーディネーター:黄川田翔(東京国立博物館、文化財防災ネットワーク推進室)

閉会挨拶  田沢裕賀(東京国立博物館、文化財防災ネットワーク推進室)

研究会の様子