文化財防災センター

CH-DRM Network,Japan

National Task Force for the Japanese Cultural Heritage Disaster Risk Mitigation Network

活動報告

【九博】公開シンポジウム「地域と共に考える文化財の防災・減災Ⅱ」を開催しました。

『平成27年度 文化財防災ネットワーク推進事業-九州国立博物館の取り組み―』に、講演内容の報告をまとめています(詳細)。

日時:2016年1月24日(日)
場所:九州国立博物館
内容:

第1部 基調講演 「あらためて考える 文化財の悉皆調査と市民-阪神淡路大震災とボランティア元年-」/三輪嘉六(NPO法人文化財保存支援機構・前九州国立博物館長)
第2部 事例報告
  • 「防災的観点から見た「大分県歴史史料調査事業」」/村上博秋(大分県立歴史博物館)
  • 「「島原大変肥後迷惑」-熊本県内に残る津波碑の悉皆調査からみえてきたこと-」/坂口圭太郎(熊本県立装飾古墳館)、美濃口雅朗(熊本城調査研究センター)、松本博幸(天草市文化課)
  • 「阪神・淡路大震災以降の文化財保全活動-人、まち、時代をつなぐ旧玉置家住宅-」/辻田政顕(兵庫県三木市豊かなくらし部商工観光課)
  • 「新潟県中越大地震と市民参加による資料整理-十日町市古文書整理ボランティア10年のあゆみ-」/高橋由美子(十日町市教育委員会)、村山歩(十日町市博物館・十日町市教育委員会)、山内景行(十日町市古文書整理ボランティア写真整理チーム)
  • 「「ボランティア」から学ぶ歴史史料保全-東日本大震災の取り組みから-」/天野真志(東北大学災害科学国際研究所・NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク)、柴田かよ子・鳥山美智子(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク)
第3部 パネルディスカッション 「地域と共に・市民と共に考える 文化財の防災減災」/パネリスト:川内淳史(神戸大学大学院)、伊達仁美(京都造形芸術大学)、村田眞宏(豊田市美術館)、山口俊浩(文化庁)/司会:本田光子(九州国立博物館)

 

講演内容の詳細は下記チラシをクリックしてご覧ください。