文化財防災ネットワーク

CH-DRM Network,Japan

National Task Force for the Japanese Cultural Heritage Disaster Risk Mitigation Network

活動報告

【推進室】平成30年度文化財防災ネットワーク推進事業シンポジウム「地域防災と文化財―自然災害を知り、地域の貴重な文化的資源を守り、伝える」を開催しました。

平成30年度文化財防災ネットワーク推進事業シンポジウム「地域防災と文化財―自然災害を知り、地域の貴重な文化的資源を守り、伝える」を開催しました。

日時:2019年2月10日(日)13:00~16:50
場所:京都国立博物館平成知新館講堂
内容:
「地域の文化財-文化的資源」に焦点を当て、地域防災の考え方、地域の取り組み、地域にとっての文化財の意味と文化財が未来に果たす役割、というテーマでそれぞれ専門家の方々にお話しいただきました。

主催者挨拶 松村恵司(国立文化財機構理事長・奈良文化財研究所長)
開催館挨拶 佐々木丞平(京都国立博物館長)
趣旨説明  岡田健(国立文化財機構 文化財防災ネットワーク推進室長)
基調講演 自然災害発生のメカニズムと地域防災の考え方
 三村衛(京都大学 大学院 工学研究科教授)
講演1 京都市の取り組み
(1)平成30年夏の自然災害による文化財被害とその対応
 中川慶太(京都市文化市民局 文化財保護課長)
(2)京都市における文化財防火について~みんなで文化財を火災からまもろう~
 目片貴美子(京都市消防局 文化財係長)
講演2 地域文化の保全と文化財防災―民俗学が果たす役割
 大石泰夫(盛岡大学 文学部教授)
講演3 地方創生と文化財―自然災害から文化財を守る強じんな体制とは
 豊城浩行(文化庁文化財鑑査官)
閉会挨拶 朝賀浩(京都国立博物館学芸部長)

会場の様子

開催の詳細についてはこちら