文化財防災ネットワーク

CH-DRM Network,Japan

National Task Force for the Japanese Cultural Heritage Disaster Risk Mitigation Network

活動報告

【東文研】報告書一覧

東京文化財研究所が担当する事業の調査・研究成果は、下記の報告書等でご覧いただけます。

令和元年度事業

●無形文化遺産の防災のための動態記録作成に関する調査研究事業―民俗技術の記録作成事業報告書2(PDF)

●阿波ばん茶(四国山地の発酵茶の製造技術:記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財)をモデルとした映像記録(記録編 7本 非公開、普及編 2本 公開)

●無形文化遺産総合データーベース(公開 詳細についてはこちら

●全国文化財等データーベース(非公開)

●論文「計量分析による熊本地震と東日本大震災での文化財レスキュー活動の比較」(URL

平成30年度事業

●平成29年度「無形文化遺産の防災」連絡会議報告書(非公開)

東京文化財研究所無形文化遺産部では平成28年度より、無形文化遺産を中心としたネットワーク確立を目指し、都道府県の民俗文化財担当者を中心とした連絡会議を開催しています。この連絡会議では、自然災害のみならず、無形文化遺産が直面するさまざまなリスクにまで話が及びました。
そして各都道府県の現状・課題は、相互に重要な情報として共有することが重要と考え、平成29年度開催の会議の内容を報告書にまとめています。

●文化財保護のための動態記録作成に関する調査研究事業-民俗技術の記録制作事業報告書(PDF

  • <目次>
  • 民俗技術の防災と動態記録の果たす役割
  •  1.無形文化遺産の防災と民俗技術
  •  2.民俗技術の記録映像制作の試み
  •    木積の籐箕製作技術・長良川の鵜船製造技術・阿波晩茶製造技術
  • 調査事業の概要

 

●全国文化財保護条例データベース(URL

平成29年度事業

●無形文化遺産に関する情報発信・収集のためのウェブサイト「いんたんじぶる」の公開(URL

平成28年度事業

●リーフレット『地域の文化遺産と防災』(PDF

当推進事業の一環として、東京文化財研究所では、「地域の文化遺産と防災」の観点から「地方指定文化財等の情報収集・整理・共有化事業」「文化財保護のための動態記録作成に関する調査研究事業」を行っています。本冊子は、これらの事業の概要を示すとともに、地域の文化遺産と防災にとって、いま何が求められているのかについて、手に取りやすいかたちにまとめたものです。

 

●木積の箕をつくる(千葉県匝瑳市木積) 報告書(PDF)映像(5分版

 災害等により技術が失われた場合に復元を可能にする技術記録とは何かを検討することを目的に行なわれました。民具である「箕」の製作技術伝承者の方々に協力をいただきながら、原材料の採集・加工から箕づくりまでの一連の工程を、7時間弱におよぶ映像と、文字・図版による報告書に記録しました。

映像完全版:disc1disc2disc3disc4disc5

 

●被災文化財等保全活動の記録に関する研究会報告書

  • <目次>
  • 1.「被災文化財等保全活動の記録に関する研究会」の開催にあたって
  • 2.震災資料としての活動記録
  • 3.「史料ネット事務局資料」の概要と特徴
  • 4.史料保存活動の記録と活用―新潟県中越地震・東日本大震災―
  • 5.公式報告では掬いきれない現場の生の声について
  • 6.被災文化財等保全活動の対象を考える―阪神・淡路大震災の事例から―
  • 7.総合討論

 

●文化財建造物写真原板(ガラス乾板)のデジタル化(非公開)

●論文「〔報告〕文化財災害対策における地域体制整備に向けた重要な課題―技術連携と緊急連絡システム―」(URL

平成27年度事業

●「危機管理・文化財防災体制構築のための調査研究」平成27年度報告書

  • <目次>
  • はじめに
  • 1.「危機管理・文化財防災体制構築のための調査研究の概要」
  • 2.文化財防災体制の現状に関する調査
  • 3.被災文化財等保全活動の記録に関する調査
  • 4.活動成果
  • 参考資料
  • ・吉原大志「被災文化財等保全活動の対象を考える―阪神・淡路大震災の事例から―」
  • ・吉原大志「文化財等の災害対策をめぐる地域体制整備の現状について」

 

●東日本大震災被災文化財の修復前記録画像3件(3300枚)