文化財防災ネットワーク

CH-DRM Network,Japan

National Task Force for the Japanese Cultural Heritage Disaster Risk Mitigation Network

活動報告

【奈文研】報告書一覧

奈良文化財研究所が担当する事業の調査・研究成果は、下記の報告書等でご覧いただけます。

令和元年度事業

●リーフレット「現場でみつかる火山災害痕跡の活用」(配布のみ)

●被災した自然史標本および資料の報告書(公開準備中)

●被災自然史標本の事例集(公開準備中)

平成30年度事業

●都道府県及び指定都市地域防災計画における文化財等の保全に関する記載一覧および抜粋(詳細

●リーフレット「発掘調査現場でみつかる地震痕跡」(配布のみ)

●考古資料と文献史料の相互補完による歴史地震調査データベース(非公開)

平成29年度事業

●-文化遺産防災シミュレーション調査-地域の文化遺産保全リスト・地図作成事業報告書(平成28・29年度)

地域の文化遺産を散逸や消滅から守るためには、未指定も含めた文化遺産基礎情報を事前に集約・共有することが必要であり、発災時のレスキューや防災・減災、日常的な文化財の保全に役立てることができます。本調査では、和歌山県有田郡湯浅町、広川町等の協力を得て、主として既存資料をもとにした両町の総合的な文化遺産リスト(非公開)と、リストにある情報を検索・表示するための文化遺産保全地図システム(試作版、非公開)を作成し、その内容を報告書にまとめました。

<目次>

  • はじめに
  • 地域の文化遺産保全リスト・地図作成事業
  • 謝辞
  • 本報告書で用いる主な用語について
  • 1章 文化遺産リスト
  • 2章 文化遺産地図システム
  • 3章 文化遺産リストと地図システム―今後の課題
  • 資料

 

●「地域防災計画文化財関連項目標準の検討」に関する研究会報告書

2017年3月の時点で「総務省消防庁地域防災データベース」に集約されている都道府県地域防災計画のPDF文書に、「文化財」で検索をかけ、抜粋して編集し、資料を作成しました。
これをもとに、2017年3月23日に「地域防災計画文化財関連項目標準の検討」に関する研究会を開催し、報告書にまとめました。

具体的な内容や最新情報については「都道府県および指定都市地域防災計画における 文化財等の保全に関する記載一覧および抜粋」ページをご覧ください(詳細)。

<目次>

  • 都道府県地域防災計画における文化財等保全に関する記載一覧および抜粋
  • 参考資料
  • ・地域防災計画関係法令等について
  • ・都道府県地域防災計画における文化財等の保全に関する記載一覧(2015年)
  • ・大規模地震防災・減災対策大綱(平成26年3月)からみる都道府県地域防災計画の課題―文化財等の保全をめぐって―