文化財を災害からまもるために

事業の5つの柱と実践活動

事業の5つの柱

都道府県内連携体制の構築・促進、地域ブロック内における地域間連携促進
文化財防災モデルの構築、分野別の活動ガイドラインの整備
展示収蔵の安全対策、応急処置、修復処置に関する研究、災害時の緊急避難保管環境に関する研究
広報、シンポジウム・講演会、研修・ワークショップ、国際貢献・国際連携
データベース構築、防災に活用するためのシステム開発・整備

実践活動

発災時の緊急対応
その他の活動