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お知らせ| 普及啓発
文化財防災センターワークショップ「被災文化財の一時保管場所を考える」の開催について
文化財防災センターでは、令和4年12月16日に、都道府県及び市町村の文化財担当者、博物館・美術館等の学芸員等を対象に、
「被災文化財の一時保管場所を考えるー人と資料の安全を両立するゾーニングー」を開催します。
なお本ワークショップの募集は、都道府県文化財保護行政主管課を通して行います。
日時:令和4年12月16日(金) 10時00分~16時00分
会場:東京文化財研究所
参加対象:都道府県及び市町村の文化財担当者、博物館・美術館等の学芸員
定員:10名程度(事前応募制。応募者多数の場合は抽選となります。)