文化財防災センター

CH-DRM Network,Japan

National Task Force for the Japanese Cultural Heritage Disaster Risk Mitigation Network

(終了しました)【東文研・奈文研】「平成26年度文化財防災ネットワーク研修」開催のご案内

都道府県、市町村の教育委員会等の文化財担当者を対象とし、阪神・淡路大震災、東日本大震災等をはじめとする大災害により被災した文化財のレスキュー、そして、これらの取り組みから得られた教訓を基に構築されてきている文化財の救援活動等について、講義と実習を通して実践的な知識と技術を習得することを目的に、本研修を実施します。

<実施内容・スケジュール>

場 所:奈良文化財研究所
様々な立場や専門領域で文化財防災に関わる講師の講義と実習(実演)を組み合わせた内容で実施します。

3月3日
  • ・講義「文化財防災ネットワークの構築」(国立文化財機構/栗原祐司)
  • ・講義「水損紙資料の応急措置」、保存修復科学研究室見学(奈良文化財研究所/高妻洋成)
  • ・講義「文化財防災の取り組み-歴史資料ネットワークの活動」(神戸大学大学院/奥村弘)
3月4日
  • ・講義「被災文化財等の一時保管」(東京文化財研究所/森井順之)
  • ・講義「被災文化財等のレスキュー活動」(国立民族学博物館/日高真吾)
  • ・講義および実演「水損資料のカビ」(東京文化財研究所/木川りか・佐藤嘉則)
  • ・講義および実習「水損紙資料のクリーニング」(NPO法人書物研究会/長友馨)
3月5日
  • ・講義「文化財レスキューにおける連携体制」(東京文化財研究所/岡田健)